ZEROJAPAN キャニスター

ZEROJAPANの原点とも言える陶器製ボディのキャニスター(密封保存容器)はステンレスの金具部分やシリコンパッキンなど全てのパーツを日本国内で製造し、自社工場で組み立てられるこだわりの詰まったアイテムです。
オリジナルのステンレスパーツと耐久性の高い国内産のシリコンパッキンで優れた密封性能を持ったZEROJAPANのキャニスターは湿度の高い日本の環境でも安心して食品の保存にお使い頂けます。また光を通さない陶器製のボディのため、アクリルやガラスのキャニスターに比べ中身の劣化が少ないことも大きな特徴のひとつです。

コーヒーや紅茶の他にもスパイスなどの調味料、さらにパスタ・スパゲティー、小麦粉などの粉製品や米などの穀類まで湿気から守りたいあらゆる食品のために様々なサイズのキャニスターがそろっています。ぜひ一度このMade in JAPANのクオリティを実際に手に取りお試し下さい。

>>ZEROJAPAN Canister


ZEROJAPANキャニスターの人気の始まりはアメリカ西海岸の別荘地からでした。キャニスターをコーヒー豆などの保存に使用していた別荘のご主人が休暇を終え別荘を離れ、一年後に別荘を訪れたときにキャニスターを開けてみると香りも損なわれることも無く一年前のまま保たれていたことに感動しそこからZEROJAPANのキャニスター、日本製の陶製キャニスターの評判が広がっていきました。

また、優れた保存性能にくわえて、シンプルで無駄の無いデザインがキッチンにそのまま並べておしゃれなアイテムとして注目を集め、アメリカのデパートやライフスタイルショップ、キッチンストアなどには必ずコーナーができるほどの人気でした。

現在でもZEROJAPANには10年・20年前に購入したキャニスターを今も変わらず当時の性能のまま愛用しているとメッセージが届きます。


  • ご使用の際には容器内側の水気をよく拭き取り乾燥させてからお使い下さい。
  • 金具はすべてステンレスを使用していますので防錆性に優れていますが、長時間水に浸けることは避けてください。また、水洗いの際には乾いた布で水気をよく拭き取ってください。
  • 密封容器としての機能上フタが強く密着し開かなくなる場合があります。容器のフタが開かない場合は図のようにフタ金具の突起部分にバックルのアーム部分をあて押し上げるとフタが開きます。

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